ベビーサインをしてくれない!-ベビーサイン成功基本編
ベビーサインの講座は受けた、ビデオもチェックした、本も読んだ、一生懸命ベビーサインを使っているけれど、赤ちゃんが一向に返してくれる様子がない!本当にベビーサインって役立つの?自分の子供は興味ないのかも?
だんだん追い詰められてきて、最後にはベビーサインでコミュニケーションをとることをあきらめてしまう方々もいらっしゃると思います。幸いにも二人のわが子は、ベビーサインを教えてまもなくしてくれるようになり、語彙力が非常に年齢の割りに高いようです。
実は、私は赤ちゃん(というか、子供)に話しかけるのが苦手です。よく育児の本などにも「たくさん話しかけましょう」とか、「アナウンサーのように状況を中継するように話しましょう」とか書いてあります。
私はそれを読んでは、途方にくれていました。赤ちゃんに話しかけるために、幼児言葉に突然変えることができません。また、実際にどうやって話せばいいのか例を読んでも口をついては出てきません。そんな私の手助けをしてくれたのが、ベビーサインです。
最初はベビーサイン教本のように、「もっと」だとか「ミルク(おっばい)」だとかを状況に応じて使いました。でも、こういった基本的な欲求と言うのは、赤ちゃんは生まれたときから泣いて知らせるということで伝達を行っているし、お母さんがいつもそばにいて応えてくれるので、本当に必要だと思っているのは親だけだったりします。
このことに気づいて以来、私は子供が興味のある言葉をベビーサインで教えてあげました。赤ちゃんというのは、いつも上を見ていて、誰もが電気を見つめていると思いませんか?もしかしたら「あれ、なんだろう?まぶしいな」と赤ちゃんは、思っているのかも!そこで電気サインをするわけです。
たとえば、「もっと」のサインも、こちょこちょをして赤ちゃんが喜んでいるなら、「もっとする」?と「もっと」サインと一緒に聞いてあげる。
ベビーサインをあきらめる前に、お気に入りの歌や、お気に入りのおもちゃ、絵本などを通して赤ちゃんの興味のあるものをベビーサインしてみてはいかがでしょうか?
ベビーサインと言うのは、その場面に応じてそのときだけ行うものではなく、一日の生活の中すべてで使うものだと思います。(もちろん、それだけの正しいサインができれば越したことはありませんが、たとえそうでなくても一日中使うものだと理解しておいてください。)
そして、「赤ちゃんの興味のあるもの」と「遊びを通して」この二つを忘れずにベビーサインを楽しんでみてください。
投稿者のプロフィール: Mika Kern
きずなstyle ママレポーターblog/
日本アタッチメント育児協会 育児コラム





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