布おむつの漏れを防ぐには?
布おむつを販売していたころ、何度かメールで「日本のおむつだと漏れてしまって困ります」というメールをいただいたり、「ファジバンズを買ったけれど漏れてしまいます。どうしたら漏れないのでしょう?」と質問を受けたことがあります。
ここでは主に個人の経験から、なぜ布おむつが漏れるのか、また漏れを防ぐ手段を記載します。(紙おむつだって漏れることはありますが・・・)
1.サイズがあっていない、体にあっていない
→太もものサイズにあわせて、おむつを購入することをお勧めします。月齢や、身長を目安にする場合はあくまで標準体型であることが問われます。また、このおむつは合わないけれど、このおむつなら大丈夫、などメーカーによってフィット感が異なると思います。サイトなどで記載がない場合は購入前に問い合わせて、どのような体型でもフィットするかあらかじめ確かめましょう。
2.尿量が増えていて、吸収が足りない
→さらしや日本のおむつの場合、吸収力が弱いので排泄のたびに交換することをお勧めします。それがめんどうな方は、海外のおむつにされたほうがいいでしょう。また、昼寝や夜、外出のときには、吸収力の高いマイクロファイバー(マイクロテリー)またはヘンプを倍かさねにして利用しましょう。女の子は特に後ろ、男の子の場合は前を補強するようにするとよいでしょう。
3.布おむつの当て方が悪い
→女の子の場合は、特に後ろを引き上げお尻を完璧にカバーするのはもとより、前ウエストよりも高い位置に後ろウエストがくるようにします。(特に背中から漏れる方、試してください。)太もも周りは、ひざを曲げ足を外側に開いた上体でつけます。付け根ではなく、少し下のところに装着したほうがよいでしょう。
4.どうやっても便が漏れる・・・
→まず、チャイルドシートやベビーカーなど座った状態でうんちをされてしまった場合は、漏れることも多々あるかと思います。この場合は防ぎようがないと思いますので、汚れが最小限にとどめられるよう排泄後すぐに取替えをお勧めします。
5.フリースなどが撥水して漏れる(尿がはじかれて漏れる)
→撥水の原因となるような洗濯方法を避けるようにしましょう。メーカーが必ず洗濯表示をしていますので、なるべく従って行うようにしましょう。石鹸、油(クリーム、オイル)が残留してしまうと撥水してしまいます。撥水した場合は、オレンジなんとかなどの台所洗剤で洗うか、クエン酸につけるなどして漂白剤などはさけましょう。
また、お湯で洗う、完璧に乾かしてから使うように心がけましょう。乾かない場合はドライヤーやアイロンなどを利用するとよいでしょう。
いずれにしても4ヶ月ぐらい以降から、排泄の量もどんどん増えます。頻繁に取り替えることはもちろん、できれば早くからトイレへ連れて行かれるといいと思います。母乳のうんちも実は意外と固形だったりすることを発見します・・・。
投稿者のプロフィール: Mika Kern
きずなstyle ママレポーターblog/
日本アタッチメント育児協会 育児コラム





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