布おむつのたたみ方、当て方
たたみ方は、輪のおむつについてのみですが、これといって決まりがありません。赤ちゃんのおしっことうんちをうまく吸収できればそれでOK。重要なのは、赤ちゃんに縫い目の部分が当たらないようにたたむこと。
新生児は少量の尿を1日に何回にも分けてします。また、まだ小さいこともあり、おむつ1枚を小さく折りたたんで当てる形が一般的。
こうすることにより、脚の動きを妨げないようにします。
長い方を7〜5等分に折りたたむ方法と、長い方を半分に折り、短い方も半分に折る(折り目がちょうど十文字のようになる)
方法などがあります。赤ちゃんの大きさにもよるので、お子さんにあった大きさを試してみてください。
離乳食を始めるころから、1度にする尿の量が増えてきます。そうすると成型おむつと比べ、輪のおむつ1枚では吸収できる量が少ないので、2枚を一組として当てるほうがよいでしょう。大きな三角形と細長い長方形の形に折ったり、幅の異なる長方形2枚の形に折る場合などがあります。
当てるときには、おむつカバーの上にたたんだおむつを乗せ、(ライナーを使用する場合はおむつの上にライナーを乗せる)赤ちゃんのおしりの下に置く。このとき、男の子の場合、前を多めにし、おむつをカバー側に少し折りたたみ、厚みを持たせる。
女の子は反対におしり側を多めにして、同様に厚みを持たせる。これは体のつくりの違いにより、おしっこが流れやすい方におむつを
多めに当てるようにする。股の部分に当たるところを真ん中に1度寄せておくと赤ちゃんの脚の動きを妨げにくくします。
おむつを赤ちゃんに当て、位置を決めてからカバーのマジックテープなどを留めて完成。カバーの締め具合は、お腹の部分や足の部分に大人の指2本入るくらいが目安。
きつく締めすぎると呼吸を妨げたり、脚の動きを妨げる。ゆるすぎれば、おしっこやウンチがはみ出る原因になる。また、おむつはカバーからはみ出ないようにしまうこと。はみ出ているとそこから漏れてしまいます。おへそが隠れてしまうようではカバーが大きすぎるので注意が必要。
成型おむつの場合には、おむつを折りたたんだり、真ん中に寄せるような必要はありません。成長や、使用方法(夜間や外出時など)等により尿の吸収量の異なるおむつを選択したり、2枚重ねて使用するなどできます。また、基本的に日本の成型おむつの場合にはライナーをおむつの上に乗せて使うことが多いようです。
ライター:千手 麻子
投稿者のプロフィール: admin http://www.comfybaby.com





Comments