泣きやまない赤ちゃんが泣き止む日
6月 23, 2008
生後まもなく2ヶ月ぐらいになって、赤ちゃんが大泣きます。何をやってもとまりません。
あなたは、どんどんイライラしてきます。初めての子供であればなおさら。どうしていいのか、なぜ泣いているのかわかりません。
生後6ヶ月ぐらいたって、赤ちゃんが大泣きします。何をやってもとまらず、その声はどんどん大きくなるばかり。
あなたは疲れ果て、精神的にも肉低的にも参ってきます。
生後1年たって、1年過ぎて、ことあるごとに大泣きします。数ヶ月前までは泣き止んだ方法でも、いまはもう通用しません。
あなたは自分を責めるだけでなく、赤ちゃんまで責め始めてしまいます。
さて、これらの赤ちゃんは同じ理由で泣いているのでしょうか?たとえ、同じ赤ちゃんでも理由はそれぞれ違うと思います。
まず、病気ではないかというのが最大の理由になります。そうでない場合は、
1.母乳に原因がある。これは母乳をあげることが悪いと言っているのではありません。母乳は人工乳(粉ミルク)で育てられた子供の十分の一でしか病院にかかることはありません。(それだけ人工乳で育てられた子供は、病気になりやすいのです。)母乳はすばらしい!のですが、お母さんの食べるものや飲むものによっては、赤ちゃんが泣いてしまう原因になるかもしれません。
これは、主に乳製品、牛乳などが考えられますが、そのほかにも赤ちゃんがアレルギーを起こしたりすればわかりやすく、そうでない場合は、さしつかえのないものから食べて、少しづつ足していき、赤ちゃんの様子を見る必要があります。
2.母乳や人工乳(粉ミルク)を時間ごとにあげている。特に人工乳(粉ミルク)には、どれぐらいの量をあげればいいのか、書かれていますし、医者にも3-4時間おきなどと指示されると、親のほうでは鵜呑みにしてしまうでしょう。でも、赤ちゃんはあなたの子供です。人工乳(粉ミルク)会社が調査したさいの子供でもなければ、その平均値でもありません。
生後まもなくであれば、胃はとてもとても小さく少量を飲むのが精一杯です。2時間おきで、少量でも仕方がないのではないでしょうか。時計に任せず、赤ちゃんの欲求に応えましょう。
3.おなかにガスがたまって苦しい。夕方ぐらいになると決まって泣き出すようなら、おなかにガスがたまっている可能性があります。ガスが出やすい体勢にしてあげたり(立て抱きや、うつぶせで抱く)、おなかのマッサージをしましょう。胃食道逆流疾患などのおそれもありますので、ゲップが出にくいとか、やたら吐くなどという場合は、主治医に診てもらいましょう。
4.神経過敏で泣く。騒音、光がまぶしい、臭いが嫌い、暑さ、寒さ、など五感を通しての経験すべてが赤ちゃんを神経過敏にさせ、泣く原因に。これについては、寝ない、泣き止まない赤ちゃんを参照ください。
5.睡眠不足。これについても寝ない、泣き止まない赤ちゃんを参照ください。要は、寝不足で眠りたいのだけれど、寝れなくて大泣きをする状態です。疲れていたら寝れるでしょう!と思われるかもしれませんが、神経が過敏すぎることが加わると寝不足がイライラにかわり寝れなくて泣いてしまう。ひたすら、寝させる努力が必要です。
これらのほかにも、ベビーカーやカーシートに乗ると泣く、パジャマを着ると泣く、布団に入ると泣く、抱いていないと泣く、母親以外は泣くなどありますが、いずれにせよ生後まもなく(2ヶ月以内)は特に、赤ちゃんを抱いてあげて欲求に応えましょう。
赤ちゃんが泣くということは、何らかしら伝えたいことがあるからで、その欲求に応えてあげることは科学的にも証明されていますが、泣かない赤ちゃんへとつながります。
決してあきらめず原因を探してみましょう。わからないときは思いつめず、状況を第三者に説明をして、第三者の意見を聞いてみるのもいいかもしれませんよ。
ライター:ミカ・カーン
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