絵本で子供と旅にでよう~♪
私は本が大好きです。生まれた子供も是非本の世界をいっぱい知ってもらいたいと願い、お腹の中から絵本を読み聞かせていました。しかし、生まれたばかりの娘はお腹の中で読んでいた絵本に全く反応を示さないばかりか、どの絵本でも読むと泣いてばかりいました。それも反応といえば反応かもしれませんが、私からすれば「なんで~???」って感じでした。産後の病院にまで絵本を持ち込んで読んでいたのに・・・とちょっとがっかり。そんな時に近所の図書館で子供への読み聞かせについての講演会があり、2ヶ月半の娘と主人と3人で聞きに行きました。
その時に学んだのは、色々なジャンルの絵本をきちんと楽しませてあげるということ、そして子供におもねった本を渡さないこと、そして小さいうちはしっかりだっこして読み聞かせることが大切ということでした。
一つの例として「おおかみと七ひきのこやぎ」があげられていました。色々な本がありますが、きちんとした作画、そして子供だからと残酷さをかくさないような昔ながらの(自分たちが子供の時に読んだもの)がおすすめだそうです。そういえば、私自身も福音館のちょっと暗めの作画をどきどきしながら読んでいました。
なぜ、まんがちっくでない、怖いところは怖いままの絵本のほうがいいのか。
それは、お母さんと一緒に異次元の世界を旅する効果が薄れるからです。
子供にとっては絵本の世界も話を聞く時は現実になります。ドキドキしながらお話の世界に入っていきます。その中で「こわいっ」とか不安に思うことも多々あります。その時、お母さんのお膝のなかで安心してドキドキすることがとても大切なんですって。そして、お話が終わった時、そこにあるのはお母さんの笑顔。これもとってもほっとします。こうやって子供は少しずつ安心した中で色々な世界を楽しみます。そして、生きる力をみにつけていくそうです。
そうなのかあ・・・まだ、うちの娘(9ヶ月)はまだ物語を理解できる段階にはないのですが、それでも作画がちょっと暗かったりするとなんだか怖い気分になったりしているようです。絵と感情が多少結びついているようです。
本格的に娘とドキドキするのを心待ちにする私。そして、2歳過ぎのお子さんを持つお母さんは是非一緒にドキドキしてあげてくださいね。
(ただ、まんがちっくな絵本を全く否定しているわけではありません。効果が薄れるということだけだそうです。昔ながらのお話は本当にそれ自体が力をもっているので人間がちょっと手をくわえただけではなくならないだけの大きなパワーを持っているので持っている方でも安心して読ませていいですよ、と先生はお話されていました)
ちなみに、この講演会で出会ったのが前のホットトピックに書いた「もけらもけら」。この絵本で一気に娘は絵本に目覚めました。そのような本の出会いを経て、今はいくつかのお気に入りの絵本ができました。もっとも、最近はすごい力でひっぱるので壊れるのも時間の問題かもしれませんが、ま、それもよし。






















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