布おむつブログ:浴衣をちくちく
前回の続きです。
ということで、実際おむつを縫うことにした私。実家で大荷物の整理を終えた後、そんなことを話していました。そうしたら、祖母が浴衣を二枚もってきてくれて!「これほどいて使うといいよ~」びっくりです!祖母は7人兄弟の長女だったので、妹の為にも、そして母にも色々準備した模様。せっかくなのでそれを使っておむつを作ることにしました。
さらしでも、ドビーでも、浴衣でも昔ながらのおむつの縫い方は一緒です。
まず、布を屏風畳みにします。ちょうどおむつの大きさ(70㎝くらい)になるようにたたんで行きます。この時右側に端がくるようにたたむと後の処理が楽になります。
畳み終わったら右側の輪を切って行きます。そうすると左側が輪になる70㎝×2の布がとれます。これがおむつの原型です。
それから、柄がある場合は中表にします。そして二枚をちょうど重ねるのではなく、5ミリ~8ミリくらいずらして重ねます。そして縫いしろ3ミリくらいのところをちくちく並縫いします。端っこは重ねて縫うか、返し縫いを少しした方が丈夫になります。縫い終わったら、長い方の縫い代で短い縫い代を折り込み(くるむような感じ)まち針でおさえ、その上をまた並縫いします。これでおしまいです。ちなみにこの縫い方はおりふせ縫いと言います。
さらしの場合、大体7枚くらいのおむつがとれます。浴衣をほどいた場合は、4枚くらいです。
浴衣をほどいておむつを縫った感想は・・・・とにかくほどくの大変!でした。それだけでぐったり~。って感じでした。確かにバザーとか行けば浴衣は100円くらいで売っている時もありますから一番リーズナブルかもしれませんが、覚悟してやった方がいいです。(ましてや、ミシンで縫った寝間着用の浴衣なんぞ本当にやめておいた方がいいと思います)
ただ、浴衣地はとても目が詰まっていて吸収量もあります。ちょっと最初は固いですが。また、祖母からもらった浴衣はとてもきれいな模様で世の中で一つしかない素敵なおむつであります。ちょっとレトロで。(白地に藍で模様が染めてあるものです)ウンチの色のチェックも大切なことなので、あまりカラフルな浴衣は不適だとは思います。
なんだかお母さんになる気分満載のおむつ縫い。とても楽しいものでした。是非、気分を盛り上げるという意味でもおすすめします。
次は準備したものについて書いていきたいと思います。






















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