躾のタイムリミットとは?
子供が生まれると、最初のうちは、「元気に育ってくれるかどうか」「よくミルク飲んで、よく眠れるか」「どこか異常がないかどうか」というようなことばかりが頭を離れないかもしれません。
でも、赤ちゃんの健康については、様々な育児情報も溢れていますので、特殊な場合を除いては、それほど難しい問題ではないかもしれません。
ただ、お母さんと赤ちゃんの「人間関係」はどうなのでしょうか。
お母さんをはじめ、周囲の家族の方は、赤ちゃんにとって初めて出会う大人です。
赤ちゃんとお母さんの人間関係が、正しく健康的で、本来のものであれば、その後のその赤ちゃんの人生は、とても光り輝くものとなるでしょう。
赤ちゃんは成長するに従って、様々な「いたずら(知的要求からくる活動)」をやりたがります。
もしくは、一つの遊びに夢中になって、それをとめられたり、阻止されたりすると、かんしゃくをおこしたりします。
赤ちゃんを躾るには、健康的な親子関係が必要となってきます。
親と赤ちゃんとのつながり、つまり親子関係「コネクション」が、希薄な場合と、濃い場合では、どちらがより良くしつけることができるでしょうか。
答えは、親子関係が「濃い場合」のほうが、より良い躾をすることができます。
躾なんて、もっと大きくなってからでいいんでしょう・・・?と考えているお母様。
躾がなされて、善悪の判断や、していいこととして悪いことがはっきり分かっている子供は、レストランや病院などに連れて行った際、手のかからず、お行儀のよい態度をとることができるのです。
そして、躾は三歳までに、できれば遅くとも六歳までに、終えておくようにしておかなければ、躾を体得し、親の言うことを聞けるようにするには、時期的に難しくなるということがいわれています。
といっても、躾のためだから、といって怒ってしまうのは逆効果となる事の方が多いものです。
そこで必要とされるのが、アタッチメント育児です。
アタッチメント育児では、親子の絆を深め、親子間のコネクションを強くすることができます。
親子のコネクションが強ければ、親の言うことをよりよく聞いてくれる子供になるのです。






















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