赤ちゃん・子供の健康へのヒント
アタッチメント育児を提唱している、アメリカの有力な小児科医の一人であるシアーズ博士は、多くの子供達と母親達を診察してきて、共通する事柄をみつけています。
その共通する事柄とは、母親と強い結びつきを持っている子供は、健康面で良好な状態をキープしている場合が多いということだそうです。
それには、やはり母乳育児が最適です。
健康面というのは、身体的なものと、精神的なものがあります。
身体的なものといえば、たとえば、風邪、耳の病気、喘息、アレルギーなど、様々の病気を予防する力が、母乳には含まれています。
母乳育児には、身体的な健康のほか、精神的な健康もはぐくむことがわかっています。
たとえば、両親との強い絆、特に母親との強い絆で結ばれている子供は、ストレスを感じることが少ないものです。
つまり、精神的な健康を保持しているといえます。
さらには、成長したあとでも、両親と衝突することが少ない傾向にあるといいます。
逆にいうと、親たちも子供たちのことをよく理解できている、ともいえるのだそうです。
また、こうした理解度の深い親たちは、母乳を大切に考えている延長線上で、子供たちの食生活も大切にしている傾向にあるそうです。
つまり、スナック、ファストフード(マクドナル○など)などのジャンクフード、炭酸飲料は摂らせない、肉食よりも魚、野菜を食べさせ、精製していない小麦粉(日本人なら玄米や玄米粉というところでしょうか)を、積極的に摂らせているというのです。
*赤ちゃんでどうしても、母乳さえ吐いてしまうときには、玄米粉をお湯でといたものを、飲みやすく薄めて飲ませると、よく飲むことが報告されています。
でも、シアーズ博士は、このような食生活に気を遣う親たちと子供たちには、定期検診以外では滅多に出会わないといいます。
なぜなら、食生活に気を遣っているもらっている子供達は、滅多に病気をしないから病院にこない、からだそうです。
医食同源といいますが、洋の東西を問わず、これはどうやら真実のようですね。






















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