赤ちゃんの発達環境を整える
赤ちゃんは冒険家です。
触れては困るものを、赤ちゃんの手の届くところに置いておくのは、あとで大人も困りますし、赤ちゃんの方としても「ただ触りたかっただけなのに・・・」と、叱られることに不満と疑問が出てしまいます。
また、「ティッシュを引き抜くと次々出てくる」という面白さで、赤ちゃんがあきもせず、延々とティッシュだらけにして困る、ということもあるでしょう。
それも、赤ちゃんは、この世の中に存在するものを、自分の感覚で調べて、感じ取っているのです。
ティッシュ遊びは、できるならとめないで、何箱でもさせてあげます。
もう飽きた、というところまでさせると、もうしなくなります。
いっぱいになってしまったティッシュは、ビニール袋にとりあえずつっこんでおいてぶら下げ、底に小さな穴をあけ、下から引っ張って取り出すようにすると、見た目は悪いですがラクです。
なめても害のない塗装のもの、木製のもの、分解したときに危険な金属製の部品が出てこないもの、などを用意してあげると、なおいいですね。
中国製のおもちゃに毒性のあるものがあるとの報道もありました。
また、金属部分があるおもちゃ、お母さんのアクセサリーの金属部分などは、舐めたり飲み込んだりすると、あとあと認知障害の後遺症が出る可能性のある有害金属が含まれていることもあります。
認知障害とは、正常な知的発達が難しくなる、というもので、躾や社会適応性にも害を及ぼし、かなり深刻です。
赤ちゃんの自由な発達環境を整えてあげることも、大切な親の仕事、といえそうです。






















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