赤ちゃんに必要な刺激
働くお母さんが増えてきました。
外に行くにしても、自宅で仕事をするにしても、専業主婦に比べれば、赤ちゃんとしっかりと向き合う時間は、絶対的に少なくなってしまいます。
そこで、考えるのは赤ちゃん用の知的教材や、知能を刺激するといわれている知育おもちゃ、DVDなどの「もの」に頼らざるをえないかもしれません。
もしくは、おばあちゃんや保育士かもしれません。
しかし、赤ちゃんがもっとも求めているのは、知育おもちゃでもなく、おばあちゃんでもなく、保育士でもなく、「お母さん自身」であるということを、働いてはいても、しっかりと心のどこかにとどめておくことは大切でしょう。
実際、お母さんさえいれば、知育教材も、DVDも何もいらない、とさえ言っている育児研究家もいます。
赤ちゃんが、お母さんと一緒に、いろいろなところへ行く、さまざまな経験をする、たくさんの人たちに会う。
お母さんを通じて、赤ちゃんはさまざまな世界を見聞きします。
それによって、赤ちゃんの脳には、大人が想像できないくらいの刺激が与えられるのです。
さらに、赤ちゃんが見聞きしているであろう事物に関する説明や感想などを、話して聞かせることも、素晴らしい言語的、思考的な刺激を与えます。
また、母乳を与えることは、赤ちゃんの視覚的行動、脳の発達、手や目の調整機能、言語能力のためのあごの発達を促進させます。
働いていて、こういったことが日常的にムリであれば、疲れていはいるでしょうが、休日には、自宅の近所だけでも赤ちゃんを連れて、お話をしてあげるといいのではないでしょうか。






















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