読み聞かせを成功させるには
「読み聞かせ」をした方がいい、と様々なところで言われています。
読み聞かせをしたほうがいいとは分っているけれども、時間がなくて・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、時間はあっても、どうも子供がその気にはなってくれない、という場合もあるでしょう。
読み聞かせを、小さい頃、それもはっきりとした言葉も出ていない乳児の頃から習慣づけていれば、子供もいつしか「そんなものかな」ということで、聞く場合が多いようです。
しかし、そんな小さい頃から全くしていない、読んでもあまり興味を示さない、という場合には、夜寝ている間を利用するのがお勧めです。
夜、寝入ったくらいの時に、読んでやりたい本を音読します。
仕事で遅くなり、随分熟睡してしまっている場合は、背中を優しくさすってやると、深層意識だけは目覚めますので、脳のどこかで聞いているといわれています。
睡眠を阻害しないのかどうかという心配もあるでしょうが、別に揺り起こすわけではありませんし、夢を見ているような感覚ですので、大丈夫ということです。
寝ている間に読み聞かせた、同じお話を、今度は起きているときにしてやります。
すると、「あれ?どこかで聞いたようなお話だな」ということで、興味を持ちます。
子供は、知らないことにはガードを張り、拒否反応や逃避をしますが、知っていることには近づいてくるものです。
これは、すでに小学生や中学生の子供や、受験生なのに勉強したがらない子供にも応用できる手で、寝ている間に教科書を読んでやりますと、「あれ?これ、なんとなく知ってるぞ。分るぞ」ということで、興味を持って勉強にも意欲が出やすいということです。






















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