親子の信頼はどうやって?
子育てに必要な三番目のもの、それは「信頼」です。
親が子を信頼する、そして、子が親を信頼する。
どちらも欠けては順調に、すくすくと育つことは難しくなります。
まずは、親が子供を信頼する、というところからスタートしましょう。
子供が大きくなってくると、
「また、あなたは○○して。どうせいつものいたずらでしょう」
「どうして、あなたは△△ができないの。同じクラスの●ちゃんは、もうできるっていうのに」
などという言葉を、時として、言ってしまいたくなるような状況になることがあります。
こういう言葉を日常的に言っていると、子供が親を信頼することは、可能性としてはかなり低くなってしまいます。
躾がうまくいかない、お友達のお母さんにいつも謝ってばかり、お友達の優秀さに引け目を感じてしまう・・・
そんなことは、子育てをしていれば、赤ちゃん時代、幼稚園時代、小学校時代、中学校時代・・・と、いつの時代も起こりうることです。
上には上がいるのですから。
何か子供の心身に問題があれば、または、園生活や学校生活に問題があるのなら、その都度、適切な対応をしなければなりませんが、だからといって、子供に当たる必要はないし、子供だけが悪いのでもありません。
問題があるなら、「お母さん(お父さん・おばあちゃん)と、一緒に解決していこうね」という姿勢が大事、といえるでしょう。
それが、親と子、子と親、双方向の強い信頼にもつながっていくのです。
そうすれば、先々、困った方向へ行ってしまうことなどほとんどありません。






















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