ハッピー子育てのススメ
あるお店の前で、おばあちゃまと一緒の、三人の小さなお子さんを連れたママを見かけました。駐車場に車を停めたあと、おばあちゃまとママと赤ちゃんはお店に入っていきました。幼稚園児とおぼしきお兄ちゃんとお姉ちゃんの二人は、車の中でお留守番でした。
私はというと、その車のすぐ隣のスペースで車をとめていて、お店でお買い物中のうちのおばあちゃんを待って、子供と二人でお留守番をしていました。
隣の子供達はとっても辛抱強かったですよ。車の中で、静かにしてちゃんと待っていたのですから。
ほどなくして、おばあちゃまとママと赤ちゃんが帰ってきましたが、おばあちゃまだけが車に乗り、ママと赤ちゃんは、またお店へ戻っていきました。
そのときのことです、目を疑うようなことが起きたのは。
お店の玄関先で赤ちゃんが突然、ウワーンと泣き出しました。赤ちゃんの泣きだからオムツかもしれませんし、おなかがすいたのかもしれませんが、そのときにママがとった行動は・・・
なんと、泣いている赤ちゃんの頭を「バシッ」とたたいたのです。
驚いて思わず凝視してしまった私の視線を感じたのでしょうか、そのママは私に気づくとそそくさと店内に入っていってしまいました。
となりの車内で静かに待っていた二人のお兄ちゃんとお姉ちゃん。こんな風に育てられていたのだとしたら・・・
もちろん、ママだって「子育てをしている」というだけでストレスがあります。それに、この「おばあちゃま」はもしかしてご主人側で、同居しているのかもしれません。
「子育て」は、「親育て」。
赤ちゃんができたら、誰でもすぐパーフェクトな親になれるわけがありません。
妊娠中に様々な出来事があったママもいるでしょうし、出産してから様々な試練に出遭うママもいます。
それぞれのママと赤ちゃん、それぞれに山あり谷ありです。
これが一番なんだ、このやり方が最高だという「子育てモデル」があっても、その通りにいかないのが当たり前。
ある有名な早期教育の教室に通わせているママ達との交流会に行ったことがありますが、きっと子育てに関しては悩みもないんだろうなあと思いきや、全然そうではないんですから。
夫が協力してくれないとか、同居の姑が理解してくれないとか、思うように子供がいうこときいてくれないとか・・・
みんなそれぞれ生活環境も違うし、子供の発達状態も違うし、家族構成も違うのです。
だから、それぞれの「人生を渡っていく船」の中で、ベストを尽くしていけばそれでいい。
バシっと赤ちゃんの頭をたたいたママも、何か満ち足りないものが、どうにか届きたいと思っていてなかなか届かないものがきっとあるのでしょう、子育てに限らず・・・
背伸びしないで、でも、自分にできることを精一杯やって、毎晩寝るときに「今日はこんなことがハッピーだったなぁ。よかったなぁ」と思いながら寝ましょう。
ハッピーな人生って?
ハッピーな時間がたくさん持てた人生のこと、ですものね♪






















怎么删除不良评论啊