布おむつ戦争!?生き残れるブランド2007年
シカゴグリーンフェスティバル08(アメリカ、イリノイ州、シカゴで行われた、オーガニック・エコ商品の展示会)に行きました。パンフレットに、グリーンを強調し始めたポケット布おむつファジバンズの名前があったので楽しみにしていましたが、残念ながらバム ジーニアスに代わっていました。

布おむつの展示は、このバム ジーニアスとジーダイパー(ジーダイアパー)のみ。ジーダイパーは、2008年現時点では日本未発売ですが、バムジーニアスは日本でも買えます。
布おむつ小売店のオーナーがデザイン、製作、販売をしているワンサイズの布おむつとして、アメリカでは強い支持を得いています。マーケティングがとても巧みなこと、どのポケット布おむつにも勝るフィット感が人気の秘密ではないかと思います。
個人的にも娘に使用していますが、弱点はベロクロ(マジックテープ)が小さいこと、太もも周りのゴムが細いため、お洗濯を繰り返すと他のポケット布おむつよりダメージが早く見受けられます。
ジーダイアパーは、オーストラリア出身のオーナーが、アメリカにトイレに流せるインサーツというアイディアを持ち込んで販売を開始しました。外側はコットンと化繊の混合のカバーで、内側に防水加工がされています。
ですので、外から見ると下着やブルマーのようです。インサーツはトイレへ流すだけでなく、土へ還るタイプの吸収体なので、ロハス・エコ・オーガニック派には非常に人気があります。そのインサーツは防水加工のある薄手の布が漏れをさらにカバーしています。(3層のおむつです。)
ジーダイパーにしろ、バム ジーニアスにしろ、どちらもマーケティング戦略がとても上手くて、ブランドイメージの確立を早くから行っていることもあって、今後も生き残れる数少ない布おむつブランドだと思います。






















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