ベビースリング着用、基本の基本
もし、ベビースリングが使いこなせない場合、あきらめずに講習会に参加してほしいと思います。目で見て、体験して使うと、意外と難しくないことがわかります。
私自身、使い方を書面で読んで理解したつもりで、公園でベビースリングを使っていると知らないお母さんがやってきて、「リングの位置はもっと高くして使うのよ」と教えてくださいました。
初歩の初歩ですが、意外と見逃してしまうことに
1.リングスリングの場合、鎖骨のすぐ下あたりにリングがくるように着用すること
2.どのタイプのスリングでも、赤ちゃんを密着させて着用すること(赤ちゃんがスリングとともに「ぶらさがっている」のではなく、洋服のように赤ちゃんを体につけていること。リングは調整しやすいので、この点では使いやすいと思います。)
3.赤ちゃんを入れたら自信を持って、すぐに歩き出すこと
3は、つけているお母さんが不安がってしまうと、赤ちゃんに伝わってしまい赤ちゃんが泣いてしまう可能性があります。親としては、泣かれてしまうと動揺しますから、すぐ子供をおろしてしまうと思いますが、できれば抱っこしている状態と同じような姿勢で子供をスリングに入れて、安定感を保ち、歩くことで振動が伝われば赤ちゃんはすぐに落ち着いてくれるでしょう。
また、どこへ行くのも家の中でもスリングを活用しましょう。お散歩はもちろん、家の中で家事をするときなども活用することで、早く使用しているお母さんも赤ちゃんも慣れることができます。
使い慣れるまでに投げ出してしまうかもしれませんが、ベビースリングは赤ちゃんが安心して過ごすことができる第二の胎内だと思いますので、未熟児や緊急の帝王切開で生まれてきたとか、健康に問題がある赤ちゃんほど、あきらめずに使いこなしてほしいと思います。
この密着があとあとの赤ちゃんとのコミュニケーションに、不思議と反映されますよ。






















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