ベビーサインをしてくれない-ベビーサイン成功実用編
赤ちゃんがベビーサインをしてくれない理由に、ベビーサインを見てくれない!というごく当たり前ですが、重要な問題があります。赤ちゃんが見てくれなければ、いつまでたってもサインをしてくれないのは当然。
赤ちゃんは成長の過程でありとあらゆることに忙しく、ママが一生懸命サインをしていても教えたい「もの」を見るだけで、肝心のママの手元を見ていないなんてことがあります。
では、どうすれば赤ちゃんがベビーサインを見てくれるのか、Sign, Sing, And Play!を参考に(英文のみ)、実際に私自身も行ってきたことも含めてピックアップしてみます。
1.名前を呼ぶ:赤ちゃんの名前を呼んで、ベビーサインをする人を見てもらう
2.お互いが見つめあったときがチャンス:特に何もないときに、急にふっと目があったりしませんか?このときがまさにチャンス!何か言って、ベビーサインをして、そのあとに「そのもの」を見せましょう。1歳前後以降なら、「感情表現」は特にお勧め。
3.赤ちゃんのしていることを観察して質問する:ただ、赤ちゃんのそばにいて何もしないで赤ちゃんを見ていたら、赤ちゃんはきっとあなたを見るでしょう。そこで、赤ちゃんがたとえば犬のぬいぐるみを持っていたら、「犬を持っているの」とすかさず犬サイン。
4.赤ちゃんの手をさわる、軽くたたく:これは、ベビーサインに限らず親子両方覚えておくと、いくつになってもえます。話を聞いてもらいたい、注目してもらいたいときは、肩に手をおく、手を握る、手の甲を数回たたくなど1つだけルールを決めて実行してみてください。
5.赤ちゃんを触ってベビーサインをする:自分の体を使う代わりに、赤ちゃんの体を使ってベビーサインをします。たとえば「犬」が足をたたくサインなら、自分の足ではなく赤ちゃんの足をたたいてサインをします。体の部位を教えるときも同様です。
6.ママが一番覚えてもらいたい「ミルク」、「おむつ交換」、「もっと」などは人形遊びで:遊びを通してベビーサインをすることが、一番効果がある よ うですが、最低限の欲求などは泣いて知らせたり、泣かなくてもツーカーでママが応えてくれるから、ベビーサインはしないことがあります。そんなときは、人 形やぬいぐるみでごっこ遊びをしてみてください。
7.赤ちゃんの目線にあわせる:絵本を見せるときは、ひざに座らせず向かい合って赤ちゃんの目線に、本とベビーサインをする手をあわせます。
8.遊びで使う:基本編や上記で も書きましたが、興味のあることと遊びで使うというのは、やっぱり見てくれる確率が高いもの。たいていの赤ちゃんは、離乳食が嫌いで「もっと」どころでは ありません。「もっと」をするなら、赤ちゃんが喜ぶことをしてあげる。たかいたかい、キス、こちょこちょなどをしたあとに「もっとする?」と聞いて、また してあげる。
歌を歌ってする手遊びはもちろん、絵本読み、ごっこ遊び、家事(掃除、洗濯など)、散歩、公園、など1日を通してできれば使うようにするといいと思います。
外出先では人目が気になるときもありますが、二度と会うか会わないかわからない人の目を気にしてベビーサインをしないよりは、自分と子供がベビーサインでコミュニケーションをとって絆を深めていくことのほうが楽しいと思いますよ。






















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