布おむつと敏感肌
敏感肌のお子さんに一番よいおむつは何でしょう?
答えはカンタンデスね。
オーガニックコットン100%の布おむつです。
あ、もちろんEC(エリミネーション・コミュニケーション)で、生後まもなくから排泄をトイレですることもお勧めします。そうすれば、肌に排泄物が触れることがありませんから、痒くなることもありません。
ただし、ECをしていても下着やおむつはつけるわけですから、そういうときにはやっぱりオーガニックコットンが一番よいと思います。洗剤ももちろん、ご存知のように化学薬品を含まない、無添加、無着色、無香料のもの。
肌が敏感であるとか、アトピーがあるとかの場合、赤ちゃんでも掻いてしまいます。 それらをさけるために、保湿にも十分気をつけないといけないし、薬をつけている場合などもありますから、化学繊維で作られたおむつは避けたほうが無難で す。布オムツの場合は、撥水の原因になるからです。(もちろんカバーは撥水してよいのですが。)
紙おむつ(使い捨ておむつ)をご使用の場合は、 かぶれの原因になるばかりでなく、赤ちゃんにとって非常に不快であることを忘れずにいてほしいと思います。肌が敏感である場合、温度にも敏感である場合が 多いので、もともと温度調整が容易にできない赤ちゃんにとって熱がこもりやすい紙おむつはより不快で、テープが摩擦したりゴムの部分が摩擦したりすること により痒みを伴います。
また先にもあげましたが、布おむつでも肌に触れる部分が化学繊維の場合痒みを伴うことがあります。自然のものといえばコットンになりますが、コットンの中でも農薬を使用せず育てられたオーガニックコットンが一番ということになります。
そしてカバーはウールアレルギーがない限りは、ウールカバーをお薦めします。ウールは天然の消臭、殺菌作用があり、通気性があります。
もちろん、頻繁に取り替えてください。
紙おむつから布おむつに切り替えた場合、赤ちゃんの排泄した欲求に応えてあげる必要が出てきます。紙おむつ以上にお子さんを観察する必要があります。でも、それがコミュニケーションとなって、赤ちゃんの心身によい影響を与えてくれると思いますよ。
オーガニックコットンの布おむつ、ウールカバーブランド・メーカー
(日本、海外混合、順不同)
- メイド・イン・アース(日本)
- スクーン(アメリカ)
- スワドルビーズ(アメリカ)
- アンダーザナイル(アメリカ)
- エコベビー(アメリカ)
- イムシービムズ/バンピー(スウェーデン)
- ディザイナ(ドイツ)
- スタシネーター(アメリカ)
- アリストクラッツ(カナダ)
*寒い季節は、ウールレギンスもお薦めです。ウールソーカーやレギンスは手編み、機械編み、ウールジャージなど布から作られたものの3種類あります。フェルト加工がされていない場合は、ラノリンで防水加工する必要があります。詳しくは販売店にお問い合わせください。























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