年末年始、赤ちゃんの健康は大丈夫?
お正月がやってきましたね!
離れて暮らしていた家族が一同に集まる時期でもあります。お正月料理にも腕をふるわなければなりませんよね。パパの実家、ママの実家、両方を行き来することも珍しくありません。
パパやママの実家でお正月を過ごす場合環境が変わりますので、赤ちゃんにとっても普通の生活とは異なる生活が待っています。規則正しい生活が心地よい赤ちゃんにとっては負担になることもあります。長距離移動で疲れることもあります。買い物で、いつもとは比べ物にならないほどの人込みの中に入らなくてはいけないかもしれません。
大掃除は、正しい方法でしないと、舞い上がったほこりやダニの死骸、カビなどを床に一番近いところにいる赤ちゃんに降りかかってしまいます。また、暖房器具にも注意しましょう。自宅ではヒーターでも、実家ではストーブ、なんてこともありますから、室温や加湿器ににも気を配りましょう。
赤ちゃんは新しいものが大好きです。今まで見たこともないものに、とにかく興味を示します。お正月は、一番注意しなければいけない誤飲の事故が多くなる時期。とくに家族が一同に集まっているときは、みんなの荷物が集まるということですので、ママも気が付かないような以外なものを赤ちゃんは口に入れてしまいます。
そして、どこの家庭でもお酒がふるまわれます。大勢の大人がいても、案外みんな自分のことばかり。「みんないるから大丈夫」という安心感を全員が持っているので、気が付いたときには赤ちゃんを誰も見ていなかった・・・・なんてこともよくあります。
赤ちゃんを守るのは、ママとパパの役目です。おじいちゃんおばあちゃんにお願いしても、やっぱり最終的にはパパとママがきちんと赤ちゃんのことを気にかけていないといけません。
お正月は、どこの病院もお休みです。風邪をひいたり、熱がでたり、ケガをしたりしたら
当番院か救急病院に行かなければいけません。全員がお酒を飲んでしまって、車を運転できないなんてことも考えられます。
ケガや誤飲は、パパとママがしっかりと注意をしておけば回避できますが、風邪やインフルエンザ、最近猛威を振るっているノロウイルスは、目に見えない菌ですので、特に注意が必要です。おむつの交換前後には、必ず手を洗ってください。手が汚れているいないに関わらず、習慣にすることをお勧めします。
お正月用の買出しや初売りは、できれば赤ちゃんは連れて行かないほうが賢明です。
とっかえひっかえのスーパーやデパートのベビーカーは、どんな菌が潜んでいるのかわかりません。それに、赤ちゃんは手を舐めるのが大好きです。さすがのママにも止められませんよね。
また、レジに長蛇の列ができるほど混雑するスーパーやデパートは、大人でも疲れます。
その上抵抗力の弱い赤ちゃんは、色んな菌にさらされてしまいます。風邪ウイルスなどに過剰に反応するのではなく、できるだけ普段と同じ生活リズムで過ごせるようにパパとママがきちんと注意をしてあげましょう。
お正月だからこそリラックスしたいときですが、赤ちゃんだけにはいつも以上に配慮してあげてください。そうすれば、きっと赤ちゃんと楽しいお正月を過ごすことができますよ。
ライター:我妻






















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