ベビーサインの種類
ベビーサインには大きく分けて2種類あります。
SL型(Sign Language:サインランゲージ)
これは手話(Sign Language)を元にしたサインです。日本で使われているベビーサインは主に
・「American Sign Language(A.S.L)」
・「日本手話」
に基づいているものが多いようです。
手話は国によって、風土、文化の違いなどから、それぞれ違いますが「寝る」(両手を合わせて、手を枕にして眠っている様子を表します)など、万国共通のものもあります。
ジェスチャー型
日々の生活の中で赤ちゃんが作り出したり、お母さんが分かりやすく伝えられるように工夫したりした、オリジナルのベビーサインのことを指します。
まだ話せない赤ちゃんがジェスチャーをすることで周りの人に理解してもらえるということが分かると、自分の興味があることを伝えたいがために、その特徴をとらえてジェスチャーで表現することがあります。周囲の人々は、そのようなジェスチャーを見逃さずに、理解してあげましょう。
ベビーサインはこうでなければならないというものはありません。これらのサインを厳密に区別して使うのではなく、あくまでも赤ちゃんとの意思の疎通を目的として、日常生活の中に上手く取り入れていくと良いのではないでしょうか。
ライター:平島 律
参考文献:
・『ワイド版ベイビーサインで赤ちゃんと話そう!』ロング朋子著
・『赤ちゃんとお手てで話そう 親子で楽しむベビー・サイン』吉中みちる・まさくに著






















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